最近、金で解決って言葉が沁みついてきたなぁ

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません

別れ。それは次の世界への扉を開く鍵。

出会い。それは終わりを告げるカウントダウンのスイッチ。

出会いがなければ別れはなく、別れがなければ新たな出会いもない。

その浮き世の輪廻を繰り返すのが人の常であり、また人の性である。






ってなことで、今日、お引っ越しをしました。徒歩で二十分くらいの短距離なお引っ越しですけどね。

今まで住んでいたところの更新が迫っていたってのと、その他諸々の事情により別の部屋を探すことになりまして、それで今回お引っ越しと相成ったわけなんですが……。

さすがに前回に比べて家賃もそれなりに安いところに引っ越したもんですから、今までほどの広さもないし、システムキッチンもないし、トイレにウォシュレットもついてないし、よく分かんないんだけどテレビのチャンネルがいくつか映らなくて今まで見ていた番組のいくつかが見れないなんていう状況には陥っていますが、住めば都とはよく言ったもので、たぶん数日もすれば慣れることでしょう。

人は一度生活水準を上げるとなかなか下げられない、なんて言いますけどねー。それはそれ、これはこれですね。

逆に引っ越して良かったとこって言うと、今回引っ越したところは前に勤めていた会社から比較的近いとこなんですけど、その前の会社にいた頃によくお昼を食べていたお店とパン屋がありましてね。そこが近くなったのが若干嬉しいかもですね。これからは頻繁に利用してしまいそうです。特にパン屋の方。

本当はこういうとき部屋の様子とか写真でアップしてこそのブログだと思うんですが……まだ荷物の大半はダンボールの中の上、カメラもどこかのダンボールに埋まってしまっているので、写真はなしです。

ただでさえ写真がほとんどない、華のないこのブログ。こういう日常の話をするときこそその華を咲かせるチャンスだと言うのに……無念なり。

まだ布団すら出してない状態なんで、もう今夜は床に直で寝てやろうとか思ってるくらいです。ついでに照明器具も明日届くので、今夜はパソコンとテレビの明かりで過ごしております。昔の人は月明かりで勉学に勤しんだと言うが……今なら彼らの気持ちが少しだけ理解できるかもしれん。

若干やばいなーって思ってるのは、トイレットペーパーもまだダンボールに埋まってるってことですね。実はさっきから、ちょっとだけ我慢してるんだよね……おっきい方。



それにしても、引っ越し業者の人ってのはほんとにすごいっすねー。

僕は今まで、引っ越しのたびに業者を頼らず、トラックをレンタルし、友人を駆り出して手伝わせていたんですが、やっぱ業者に頼んだ方が楽だし、何より圧倒的に早いわ。お金はかかるけどね。

今回引っ越したところはエレベーターがなくてですね。だから四階まで階段で上がらなきゃいけないんですよ。

で、僕の場合、でかい荷物とか重たい荷物ってのが結構多いんですね。主に本棚と本なんですけど。

今回も本がぎっしり詰まったダンボールが何箱もありまして、僕自身、荷造りしているときなんか、その箱を一つ持ち上げて他のダンボールの上に積み上げるだけで腰がやばかったってのに、業者さんってのは、あのダンボールを二つ抱えてあっさりと階段を上っちまうんですから、大したもんですわ。いや、あっさりかどうかは分からないけど。

あれを二つ同時に持ち上げるってだけでも、俺からすればやばいわ。同じ成人男性とは思えねー。

僕が成人男性の平均と比べてもだいぶ非力っていう事実は無視できないですけどね。何せ肩こりがひどくて整骨院に行ったとき、肩の筋力が不足していることも肩こりの原因になるっていう話は事前に聞いたことがあったから、整骨院の先生に「僕ってやっぱり筋力がないから肩こりになるんですかねぇ……?」って言ったら、「ぷふっ、そうですね」って、ちょっと鼻で笑われましたからね。それくらい、僕の筋力は少ないってことなんじゃないかなぁと思います。



まあ僕のことはどうでも良いです。とにかく引っ越し業者の人はさすがだなーって思ったっつー話です。

荷造りしているときに、僕の中ではあの重いダンボールは一つずつ運ぶことになるだろうし、洗濯機とかは二人で運ぶだろうから、エレベーターのない状況で四階まで何度も行ったり来たりすることを考えると荷物を運び終わるまでに二時間くらいは掛かるだろうなーなんて思っていたんですが、実際は三十分くらいで終わっちゃったね。洗濯機も一人で運んでたっぽいわ。

重い物を持ち運ぶときにはコツがあるっていう話は聞いたことがあるんですが……それにしてもすごいですね。あんだけ力があれば、「俺様の特技は荷物持ち。どんな重い荷物だって一瞬で運んでみせるぜ!」っていう、特攻野郎Aチームのメンバーみたいなことが言えそうですわ。

俺も、胸を張ってそう言えるだけの能力が欲しいもんです。

筋力的に荷物持ちは無理だから……太鼓持ちの技術でも磨くか。



さっそく練習してみよう。

「いやー、引っ越し業者のみなさん、マジパネーっすわー。重い荷物をあれだけ軽々運ぶとか、マジで男らしいっすわー。今度女の子紹介しますんで、ぜひ合コンやりましょうよ。その男らしい腕力で可愛い子を家まで持ち運んじゃって下さいよー。普段これだけ重いもの運んでるんですから、女の子なんて軽々運べるっしょー。俺? もちろん余り物で良いっすよー。ぐへへ……」

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