結局のところ

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
このボタンはなくても困らないよね

この記事を三行にまとめると

漫画の目次ってなくても困らないね
ってか小説も目次がなくても困らないね
結局のところノンブルってなくても困らないね
漫画って各話が何ページから始まるかっていう目次があるのは良いんですけど、でもたいていの漫画ってページいっぱい使ってるから、結局のところどこら辺が何ページかって分かんないですよね。

ただ漫画って、目次があるのは良いんですけど、たいていの場合、わざわざこのページから読もうって思うことがないから、結局のところ目次がなくてもたいして困らないんですよね。

でも考えてみたら小説だってやっぱり、わざわざこのページから読もうってなることがない(途中から読む場合はしおりを挟んだりすれば良い)から、結局のところ目次があってもそれに頼ることってまずないんですよね。

っていうか、結局のところ漫画だろうと小説だろうと、目次どころかノンブル(ページ番号)がなくても何の問題もないってことですよね。

結論として、僕にとって本の目次とかノンブルというものは、ビデオのリモコンについている取り出しボタンみたいなものなんでしょうね。あの取り出しボタンって、結局のところ押した後にデッキまでDVDとかを取りに行かなきゃいけないからね。リモコンについてなくてもデッキについてれば事足りるのよね。

まあ結局のところ何が言いたいのかってーと、今日はそんなことをしみじみと考えることくらいしかやることがなかったくらい、平和な一日だったってことです。

結局のところね。
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