地球外生命体はすでにいてもおかしくないんじゃないか説

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
宇宙はほんと想像が及ばないっすわ

おまとめ三行

降水確率のゼロパーセントよりもゼロだわ
日本の借金を全部一円玉にしても敵わないね
俺のこの穴だらけの仮説よりもスッカスカだ

宇宙人……というか地球外生命体の存在は、今のところ確認できていませんね。もしかしたら巧妙なジョーホーソーサによって存在を知らされてないだけかもしれませんが、まあ今回はそういう何とかファイルみたいな話は置いといて……とりあえず、確認できていないけど実はすでにどこかの星に存在してる可能性は、絶対にゼロだとは言いきれない。

ゼロでなければどれくらい可能性があるのか。

誰が計算したんだか知りませんが、生命が誕生する確率ってのは、25mプールに時計の部品を入れて、水をかき回すだけでその部品が組み合わさって時計が完成するくらいの確率と言われています。うん、それはもはやゼロだね。降水確率のゼロパーセントよりもゼロだわ。賭博覇王伝の零が知恵を絞ってもどうすることもできないくらい圧倒的ゼロだ。

でも、本当にそんな低いんでしょうか。僕は、地球以外の星にすでに生命が誕生している可能性は案外低くないんじゃねーのって思うことが時々あります。

惑星に生命が誕生する条件はすごく厳しいというのはよく聞きます。僕たちが住んでいるこの宇宙船地球号ですら、公転周期が現在のものとちょっと違っていただけで生命は誕生できなかったかもしれないという噂もありますしね。近くに太陽という良い感じのエネルギー源が存在し、その太陽との距離が近すぎず遠すぎず、良い感じの距離に地球がいるというだけでも天文学的確率の奇跡であり、他にもいろんな条件が重なって地球は、水の豊かな、生命が生存できる環境の惑星になった。オーケー、確かにそうなのかもしれません。

でも、宇宙全体なんてそれこそ天文学的確率の分母をはるかに上回る数の星があるじゃないですか。一説によると、僕たちがいるこの銀河にはだいたい1000億個くらいの恒星があり、宇宙全体ではそんな感じの銀河が1000億個くらいあると推定されているので、単純計算で宇宙全体にある恒星の数は1000億個×1000億個ってことになる。とんでもない数ですね。ちなみに恒星ってのは太陽みたいに自分で輝く星のことで、地球のような星は惑星と言います。

恒星だけでもこの数なわけだから、宇宙全体にある惑星の数なんつったら、もう想像するのも億劫になるほどです。これまた誰がそんな予想を立てたんだか知らないけど、地球上にある砂粒の数を1000万倍くらいしても宇宙全体の星の数には届かないってんだから、そりゃあもう果てしない数ですな。日本の国家予算を全部一円玉にしても遠く及ばないっすわ。日本の借金を全部一円玉にしry

そんだけたくさんの星があるのに、本当に地球にしか生命は誕生できないんでしょうか? もうちょっとあっても良いんじゃね? あって然るべきじゃね?



じゃあ、何で僕がそんなことを思うかってのを、もんのすごい強引な説とともに垂れ流していきたいと思います。

地球が誕生したのは今から46億年だか47億年ほど前と言われています。ちょいキレが悪いんで、ここでは50億年前ってことにしちゃいましょう。

宇宙が誕生したのは140億年ほど前と考えられていますので、単純に差し引いても、宇宙が誕生してから地球ができるまでには100億年近い年月を要していることになりますね。

ではここで、地球のような惑星が誕生するには、宇宙が誕生してからどうしてもそれだけの年月が必要だったと仮定します。何でそんな仮定するのかはあえて無視っす。今回は強引な説だからね。

ようは、生命の誕生する可能性のある惑星ができる環境が整うまで、宇宙は100億年ほどの時間をかけなければならなかったと仮定するわけです。宇宙が誕生してすぐの頃や、誕生から10億年とか20億年しか経ってない頃は、たとえ今の地球とほとんど同じような環境の惑星ができたとしても、生命が誕生する条件を満たすことはできなかった。太陽のような恒星があり、そこから良い感じの距離にできたとしても、生命は誕生できなかった。そう仮定します。

ほら、宇宙もただ黙って膨張してるわけじゃないからさ。宇宙全体の環境も時間とともに変化してったわけじゃん。その中で、生命の生まれる可能性を持った惑星が誕生できるだけの環境が少しずつできあがっていったと考えても、別に良いと思うのよね。

とにかくこの仮説から考えると、生命がいる惑星は、どんなに早くても今から50億年ほど前に誕生したということになります。

この場合、現時点で地球からそんな星を観測しようと思っても、対象は半径50億光年の惑星だけになる。

地球から何十億光年と離れてる場所って、どうしても何十億年前の状態しか観測できないから、そこに惑星がつい最近誕生したとしても、それを見ることは叶わないじゃないですか。だから地球と同じように今から50億年ほど前に生まれて、数億年後に原始的な生命が誕生して、そっから様々な進化を遂げて文明を築くまでに至った惑星が、地球から50億光年以上離れたところにすでに存在していたとしても、今の僕たちはそれを確認できないわけですよ。

もっと若くて、つい最近生命が誕生した惑星だったらもっと観測が難しい。例えば今から10億年前に生命が誕生した惑星が、地球から50億光年離れたところにあった場合、僕たちがその星の生命を観測できるまでにはあと40億年待たなきゃいけないことになる。40億年後なんて、地球があるかどうかも分からないよ。ってか、たぶんないよ。地球の寿命はそこまでもたないと思う。となると、僕らがその星の生き物とコンタクトを取れる日は来ないってことになっちゃいますね。それまでに光をはるかに超える早さの通信手段でも確立できれば、希望の光も見えてくるけどね。光だけに。

半径50億光年ってとんでもない距離ではあるけれど、宇宙全体から見たら半分にも満たない長さですからね。ってーことは、全宇宙にある50億歳より若い惑星に関しては、観測できない方が圧倒的に多いかもしれないわけで、だったら観測はできないけどもうすでに生命が誕生して数億年が経ってる星だって、遠く離れたところには存在してるかもしれない。

惑星とか銀河って、宇宙に均一に存在してるわけじゃないから、天の川みたいにやたら星の密集してそうな地域もあれば、スッカスカのところもある。だから、もしかしたら僕たちのいる銀河やその周辺は超過疎ってる地域で、100億光年くらい離れたところは都心みたいに星がわんさかある可能性もある。もしそうだった場合、地球外生命体のいる惑星は、その遠く離れたところの方が生まれる確率は高い。いろんな条件を無視して、純粋に分母の多さのみで考えた場合ですけど。

以上の仮説から、僕たちが未だに宇宙人と交信できないのは、何か複雑な理由があるんじゃなくて、単純に距離が離れすぎているだけなのかもしれない。

こんな風に考えると、宇宙のどっかにはもう生命がいるのかもしれないなーって気に、なれるようななれないような?



この説が多少なりとも合理的な考え方なのか、それなりに説得力のある話なのかってのは、考えないことにします。そーゆーのは別に良いんですよ。ほら、宇宙はロマンだから。思い描くことが大事なのよ。

ところで、天の川を見てると場所によっては星って結構密集してそうなイメージを受けるけど、宇宙にある星の密度って、僕が聞いた話では太平洋にスイカを3つほど浮かべた程度なんだってさ。めちゃんこスッカスカだな。俺のこの穴だらけの仮説よりもスッカスカだ。スイカの中に入ってる種の方がよっぽど密度が高いじゃんね。

人口爆発によって地球の人口密度が上がっていったように、そのうち宇宙も惑星爆発みたいなことが起こって、この密度がもっと上がったりすんのかな?

まだコメントはいただけてないみたい……
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