入るな危険

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません

アルコールを摂取した後の入浴は控えた方がいいという話をよく聞きますよね。少量ならまだしも、大量に摂取したときの入浴は危険ですね。

温泉などに行っても、同様の注意書きが書いてある場合が多いですよね。温泉旅行などに行くと、宴会で散々飲み明かした後にそれじゃあ風呂行くぞーってなる場合も多いと思うんですけど、気をつけたいものですね。



この土日に東北の方に食い倒れツアーに行ってきたんですよ。正しくはいとこのおじさんの還暦祝いに飛び入りで参加してきただけなんですけど、何せ金曜の夜から食って飲んで寝て食って食って飲んで寝て食ってばかりいたもんで、完全に食い倒れツアーでした。

やっぱり東北は海産物が美味いね。ふかひれ、あわび、豚ホルモン、牛タン、うーめん(温かいそーめんみたいなの)、ビール、日本酒、エトセトラエトセトラ……まあ、半分くらいは海の幸じゃないような気もしますが。

で、まあ、温泉にも入ったんですよ。ホテルにでっかい温泉があったもんで。

お風呂に入ってサウナに入って露天風呂に入って、ではいざ上がって服を着て部屋に戻ろうかってところでですね……。


ないんですよ。


パンツが。


俺が脱いで置いといたはずのところから、なぜかパンツが忽然と姿を消していたんですわ。

その代わり、知らない人の知らないパンツが置いてありました。

幸い、そのときの俺は大量にお酒を飲んでいたので、極めて冷静に頭を働かせることができました。


古来より女性は浴衣を着ているときは下着を着けないらしい。ならばむしろ、浴衣のときはノーパンの方が自然なのではないか。パンツをはいていたことを恥じるべきではないのか。いや、そもそもここに来るとき、すでにパンツをはいてなかったんじゃないか? だって浴衣のときはノーパンがスタンダードなんだから。


ということで、誰のはき散らしたかも分からないパンツはそこに置いたまま、浴衣だけ着て部屋に戻りました。



ではここで問題です。

はたして俺の来た浴衣は、本当に俺の浴衣だったのでしょうか。

考えられるパターンは以下の通りだ。


1.酔っている人間に冷静な判断が下せるわけがない。自分の浴衣が入っていたカゴは、実は別のところだった。
2.酔っている人間に冷静な判断が下せるわけがない。俺のパンツを持ってった人も、実は相当酔っていた。だから間違えた。
3.酔っている人間に冷静な判断が下せるわけがない。違い人のパンツだと思ってるだけで、それは俺のパンツなんじゃねーの?


2や3ならいいけど、もしも1が真実だとしたら……人として最低じゃねーか……。


やっぱりアルコールを多量に摂取した状態での入浴は、危険のようですね。

気をつけましょう。

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