冷たいのがお好き

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
暑いのが大っ嫌い。

ってな話はこのブログでも何度かしたような気がしますし、夏が来るたびに腐るほど思っていることなんですけど、僕はとにかく暑いのがダメです。

もう、今日くらいになるとほんとダメね。いつ腐ってもおかしくないわ。


でも最近思ったんですよ。というか、今朝改めて認識した感があるんですが……

暑いのは嫌い。それは間違いない。じゃあ涼しいのが良いのかというと、確かに悪くはないんですが、どうやらそうでもないらしい。


俺は、寒いのが、良いんだ!!


寒いだとちょっと感じが違うかもしれないですね。

冷たいのが良いって方が表現としては的確かもしれません。

あれよ。例えば冷蔵庫を開けたときにひやっとしてものがちょっと体に振りかかるじゃないっすか。言うなれば、あれがずっと持続している状態が自分的には望ましいですね。

可能ならば仕事中とかずっと保冷剤を体に巻きつけておきたいわ。いや、別にやろうと思えばできない職場環境ではないけどね。

今度本当にやってみようかな……。


いや、確かにこれくらいの暑さだとね、そろそろ冷たいかき氷が美味しい季節だから、別に僕に限らず冷たいのが良いって思っている人も多いのかもしれません。お前が冷たいのが良いって言ってるのだって、今暑いから相対的にそう思うだけでこれが冬だったら絶対そんなこと思わねーだろって言うかもしれません。

まあ、確かにそれはあるかもしれない。

でも普通は、例えば実際に保冷剤をおでこに当てたりして涼んだとして、ある程度涼めたらもうそれでOKってなるじゃないですか。満を持して保冷剤をおでこから離すじゃないですか。

でも俺は違うんですよ。

ずっとです。できるならずっと保冷剤を身につけておきたい。ちょっと肌寒くなっても関係なく保冷剤を身につけておきたい。それくらい冷たい状態が望ましいんですよ。


あ~、今度ほんとに保冷剤を保持したまま仕事してみようかしら……?
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