それもまた、シュタインズゲートの選択か……?

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
例えば、物語の序盤はあまりにも意味不明で、何を言ってるのか分からない。でも後半の伏線回収でそれらが全て分かる。

そういう物語は、作品としてはすごくレベルの高いものなのだと思う。序盤が分かり辛ければ分かり辛いほど、後半の伏線回収時の盛り上がりもすごいものになる。

ただ、そういう作品には相応のリスクがあって、序盤があまりにもイミフで面白くないと、そこで続きを見ることを止めてしまう人が続出するかもしれない。後半までちゃんと見た人にとってはすごく評価の高い作品でも、序盤でつまらないと見るのを止めてしまった人にとっては、その作品の評価はものすごく低いものになる。

総合的に、その作品の評価の平均値は至極平凡なところに落ち着いてしまう。


ちょっともったいないですよね。

でも、小説なんかでもそうですが、やはりプロローグのインパクトとというのはそれなりに重要なものであって、そこで読者を惹きつけることができないと、後がどんなに素晴らしいものでも、酷評を受けてしまうことはよくある話なのだと思います。

そこをあえて、クライマックスにまさにマックスに盛り上げるために、序盤の単純明快さを捨てることのできる人は、大したものだな~と思います。

ジャンプもさ、最近の新連載ってすぐに打ち切りになっちゃうイメージがあるんですけど、あれも本当は、もっと連載が続けばすご~く面白くなるかもしれないのに、最初の3話でそれなりに人気が取れないと、打ち切りに持ってかれちゃう。バクマンで誰かが似たようなことを言ってた気もしますが、今どきは長い目で作る物語ってのは、なかなか評価されにくいんですかね。

イヴァン雷帝(エゴイスティックエンペラー)が出てきたあのサッカー漫画だって、最終回の2回前くらいから一気に面白くなりましたからね、個人的には。

佐治かっけーww


いや、まあ今日の僕の発言に特に深い意味はないんですが、最近シュタインズゲートを見ましてね。何とな~くそんなことを思ったんですよ。

前半は意味が分かりにくくても、後半にそれが活きてくる。その意味の分かりにくさが先の展開を期待させる。

そんな作品を、僕も作れたら良いな~って思いますね。
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