毎日暑いだろ……でももう、秋なんだぜ

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません

まあ、暦の上ではという話であって、体感的には今がまさに真夏中の真夏ってところでしょう。

もうほんっとうに暑いよね。虫も干からびるほどの暑さじゃないでしょうか。っていうか、端から干からびて消えてしまえば良いのに。

あ、ごめんなさい。自分、虫ダメなもんですから、つい本音が。



二十四節気ってのを聞いたことがあるかもしれませんが、その中の一つに、立秋ってのがあります。ちょうど夏至と秋分の間くらいなので、時期としては8月の頭、7日頃になるようですね。今年は8日だったみたいですが。微妙に日がずれるのは一年が必ずしも365日じゃないからなんでしょうかね? よくは知りません。

立秋、まさに読んで字のごとく、秋に立ち上がることを指す言葉です。


夏は猛暑が続きますから、熱中症になったり脱水症状を起こして倒れたりする人がいるのは、昔から変わっていなかったと思います。

熱中症も脱水症状も、甘く見てはいけません。命に関わることだって多分にあるんです。水分は大事です。水分さえ取っときゃ、たいていのことは上手くいきます。

受験戦争に備えて夏季講習での学力トレーニングに励んでいる人も、海に行った時にみっともない裸は見せられないと体力トレーニングに励んでいる人も、今年の夏こそは気になるあの子と結ばれんとイメージトレーニングに励んでいる人も、みんな上手くいきます。水はこの世の全てを司る潤滑油なのです。

まあ、そうは言っても夏が暑いことには変わりありません。せっかく心が開放的になっているのだから外ではしゃぎ回りたいという気持ちは分かりますが、何事も控えめが肝心です。水分だって、たくさん取りゃ良いってもんじゃない。性欲もほどほどが一番です。なさ過ぎても、開放的になっているであろう気になるあの子からすれば物足りない。あっちだってちょっとはその気になってるはずだから、もう少し押せ押せで行っても大丈夫だ。でもあまり剥き出しにすると、いくらその気になっていたあの子でも引いてしまうかもしれない。期待はしていたけれどそんなにがっつかれるとちょっとなぁ……って思われちゃう。適度が大事さ。

ってなことで、夏はほどほどに外で遊んで、あとは熱中症にならないように屋内で涼んでいるのがベストなチョイスです。扇風機の前で寝転がってアイスキャンディーでも食べているのが小賢しい夏の過ごし方です。

活発になるのは秋になってからでも遅くない。食欲の秋、スポーツの秋、天高く馬肥ゆる秋。秋には何だってあります。

だからみんな、立ち上がるのは秋になってからだ! それまでは部屋でじっと体力を温存しておくように!


という意味が込められて、秋の始まりを告げるこの日を立秋と呼ぶようになった……

わけではありませんね。


まあ、節気ってのは暦上ではたいてい何かしらの節目なわけで、例えば夏至だったら一年で一番日が長く、冬至は一年で一番日が短い。その日を境に反転していくとされる日です。

立秋ってのは、暦上では一年で一番暑い日なんだそうです。夏至を過ぎたら段々と日が短くなるように、立秋を過ぎたら段々と涼しくなっていくというのが、世界の正しいあり方? かどうかは知りませんが、一応そういう風になっているようです。

でもここ数日を見ていると、むしろ立秋を過ぎてから暑くなって来てますよね。今週に入ってからめっさ暑いですもん。

残暑っていうか、その逆ですよね。どんどん暑さがストックされていく感じです。

とりあえずそれを、蓄暑(ちくしょ)と名づけることにしましょう。暑さが蓄積されるという意味で、蓄暑です。

暑さがどんどん蓄積していくとか、本当に嫌ですよね。

こんちくしょー!!



というわけで、みなさん、蓄暑お見舞い申し上げます。

熱中症などにはくれぐれも気をつけてお過ごし下さいね。

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