プロポーズとは

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません

噛み砕いて言うと「結婚しよう」っていうのをオブラートに包んで言ってみたりいろんなセリフをデコレーションしてみたり、まあそういうのですよね。

何で、プロポーズって言うのか…。

いや、英語でproposeだからそれがカタカナになっただけだろとかそういうことを言いたいんじゃなくてね。

プロポーズ…つまりプロのポーズだよ。

世界のトッププロのモデルが華麗に、そして優雅に、気品があって美しく、エレガントにしてエキセントリックなポーズを決める。

その姿は見る者全てを魅了し、花は恥じらい美の女神アフロディーテすらもその美しさに嫉妬してしまう。

それがプロポーズ。



つまり、結婚を申し込むときには、それくらい華麗で優雅で、気品があって美しく、それでいてエレガントでエキセントリックなセリフの一つも決めないとダメってことよ。

男見せろってこと。男っていうか漢だね。

それでこそ、プロポーズだ。



プロのスーパーモデルが舞台の上で決めるポーズは、並大抵のものじゃないぞ。

その一瞬の輝きのために気の遠くなるような努力を積み重ね、幾多のライバルを蹴落とし、それでもたどり着けるかどうかは五分と五分。

それは、砂漠の中に落ちている一粒の砂金を見つけるかのごとく、長く辛い道のりなんだよ。

周囲の人全ての視線を惹きつける、その一瞬のためだけに、あの人たちは自分の人生を賭けるんだ。

刹那の輝きのために費やされる悠久の努力。

だからこそ美しい。

まさに汗と涙と努力の結晶。

それはダイヤモンドよりも光り輝くこの世に二つとない宝石なのさ。

これから人生の伴侶として生涯を添い遂げる相手に自分の人生を賭ける覚悟、その覚悟を、想いを、言葉に託す。

プロポーズってのはそういうもんだぜ。

求婚するその瞬間、スポットライトはあなた一人のもの。

そこで決められなきゃ、漢じゃないぜ。

いっちょ、かっこいいプロポーズを決めておくれよ。プロを遥かに凌駕するポーズを、ビシッと決めてくれぃ。

「結婚しよう」

そのセリフを言うわずか数秒の間、あなたは世界のトッププロのモデルよりも、夜空にまたたく無数の星よりも、美しく、気高い。

時と共に、人の記憶は色褪せる。でも、その瞬間、確かにそこにプロポーズを決めたあなたが存在したというその事実だけは、決して失われることのない永遠の輝きを秘めているのよ。







うおおっ、なんかテンション上がってきたぁ!!

プロポーズする相手、いないのにね…

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