私にとって過去というものは、ifに溢れた世界である。
もちろんそれは実際に起こったことではなく、妄想の産物に過ぎない。
ただ私は妄想を膨らませることが何よりも好きで、生きる糧と言っても良い。
だからifによって作られる過去こそが、私の歴史と言えるのだ。