彼は不治の病にかかり、もう長くないことを知った。
それ以来、今まで以上に、最前線で戦うことを好んだ。
病で死ぬくらいなら、戦場で散ってやろうと思ったのだろう。
まさか侵入者に寝首をかかれるなんて、予想していなかったに違いない。