子供の頃、僕たちはいわゆるオカルトゲームに夢中だった。
異次元の扉を開く方法とかを、片っ端から試していた。
ある時一度だけ成功して、一人の少年が異次元の世界に行った。
あれから数十年、みんなが元気にしているかどうか、僕には分からない。