何十年も作品を書き続けていると、登場人物たちに語りかけられることがある。
私自身も忘れていた彼らの設定や、張っておいた伏線などについて。
彼らが語りかけてくれるから、私は伏線を忘れずに回収できている。
彼らの言葉が聞こえなくなったら、その時が引退する時なのだろう。