金の切れ目が縁の切れ目とは、よく言ったものだ。
結局何をするにしても、お金がないとどうすることもできないのだ。
涙を呑んで僕は、あいつの新しい飼い主を探す決心をした。
エサ代が払えない僕にはもう、あいつを飼うことができないから。