大きな病気もなく寿命を迎え、私は天国へと旅立った。
初めて見る天の国は、まさに桃源郷ともいうべき場所だった。
しばらく過ごした後、再び転生して現世に戻る日が来た。
正直、良い思い出のない現世には、戻りたくはない。