旅の思い出にと、写真を一枚撮った。
よりにもよって、そのたった一枚に、写ってはいけないものが写っていた。
霊能者の人と相談して、結局お炊き上げして供養することになってしまった。
僕がいずれ天に昇る日が来たら、あの写真を回収しよう。