どんな劣勢でも、たった一人で覆すことができる。
それほどの力を持った奴が、五人も味方にいるのだ。
普通に考えれば、こちらが負ける要素など一つもないはずだった。
でも、同じ力を持った奴が、敵に百人いるところまでは、予想していなかった。