悪逆の限りを尽くした暴君だって、いずれは死んでしまう。
ひたすらに善行を積み続けた聖人君子だって、同じこと。
名前は後世に残るかもしれないが、本人たちにはもう、何もできない。
今も既に何もしていない僕だって、いずれは彼らと同じラインに立てるのだ。