一か八かの賭けというのは、案外嫌いじゃない。
たぶん僕は、大事な場面ほど、一か八かの賭けに出ている気がする。
しっかり綿密に作戦を練って望むようなことは、ほとんどない。
そんなもの練ってる暇があるなら、賭けに出た方が早いからだ。