砂漠の真ん中で、砂を一掴み、掬い上げてみる。
おそらくその中に、大事なものは入っていないだろう。
百万回掬い上げても、結果は変わらないかもしれない。
それでも百万と一回目を信じるのが、希望と呼ばれるものなのだ。