夏になると、あいつはここぞとばかりに怪談を話す。
昔は、笑いながらそれを聞いていた。
しかし年を重ねるごとに、あいつも慣れて来たのだろう。
最近では、あいつの怪談を聞くと、マジで夜中トイレに行けない。