ときどき湯水のごとく、止め処なくアイデアが溢れて止まらないことがある。
だから私は、思い浮かべるだけでアイデアが形になる装置を作ろうと思った。
でも結局、その装置が完成する日はやって来なかった。
どうしてか、その装置に関するアイデアだけは、全く沸いてこないのだ。