いつの頃からか、人と会話をするのが段々と億劫になってきた。
その内に、人の言葉が耳に入ってくるのが、煩わしくなってきた。
言葉のない世界で生きたいと、そう思うようになっていった。
今は音楽でさえも、歌詞の入っていないものしか聴かない。