「俺が死んでも、お前はずっと変わらないんだろうな」
俺は、目の前で寝ているそいつに向かって話しかけた。
何万年か、それとも何十万年か、もしかしたら何億年かもしれない。
生命体のいる惑星が見つかるまで、こいつの冷凍睡眠は解けない。