神話に出てくるゴルゴンにちなんで、あいつもゴルゴンと呼ばれていた。
何が恐ろしいって、あいつの姿を見た者は誰もいないということだ。
つまり、あいつの姿を見て生きていられた者はいないことになる。
僕もあいつとか言ってはいるが、実際の姿を見たことはない。