一流を目指して、あらゆる拷問に耐える訓練を続けてきた。
その手の才はあったようで、今ではどんな拷問も私には通用しない。
ただ、何かに目覚めてしまったのか、拷問されないことに物足りなさを感じる。
今の私にとっては、何もされないのが一番の拷問のようだ。