時々インタビューで「青春時代の思い出は何ですか?」と訊かれる。
私の答えはいつも決まって「まだありません」だ。
私が枯れた老人だからって、もう青春が来ないとみんな思っている。
その気になればいつでも、私は青春時代に突入できるのに。