どんなものでも盗むと触れ回っている大泥棒と出会った。
僕は面白半分に、頭の中にある知識を盗めるかどうか訊ねた。
数日後、そいつは本当に、ある人物から知識を盗んで来た。
聞き出しただけでなく、ご丁寧にそいつの記憶まで消去して。