俺は何でもできる、苦手なものなど何もない、全てにおいて完璧だ。
朝から晩まで、一日中そんなことを豪語している知り合いがいる。
それは大いなる見込み違いであると、僕は声を大にして言いたい。
何せ奴の一日は、そう言っているだけで過ぎてしまうのだから。