少しずつ効率よく仕事ができるようになり、空き時間が増えた。
気がつけば、勤務時間の内、一時間もあればその日の仕事が片付くようになった。
でも、早く片付いたところで、残りの時間を自由に使えるわけでもない。
いつの間にか僕は、なるべく効率が悪くなるように仕事をするようになった。