ある晴れた昼下がり、散歩中に彼は一本の大きい立派な木を見つけた。
間近で見るとその雄々しさがひしひしと伝わってくる。
妙な高揚感が胸いっぱいに広がり、彼は思わず火をつけた。
「俺もこの大木みたいに、立派な男になってやる!」