仕事で根詰めていたら、帰りがすっかり遅くなってしまった。
いつもとは知らない時間に、静まり返った繁華街を歩く。
普段はうるさくて近寄り難い街が、静かに私を包み込んでくれた。
人と同じで、街にもいろんな表情があるのだ。