好きというフィルターは、本当に限界がないなって思う。
僕から見たあいつは、煩くて鬱陶しくて落ち着きがなくて空気が読めない奴だ。
でも彼女から見たあいつは、楽しくていつも元気で憎まれ役も平気で引き受ける。
そんな、全てのマイナス要素がプラスに見える、まるで魔法のメガネだ。