彼は暇さえあれば粘土をこねている。
でも、いつ彼の部屋に遊びに行っても、粘土細工らしきものは見当たらない。
本人に訊いたら、特に何かを作るようなことはしないらしい。
粘土をこねていると心が落ち着くから、だからひたすらこねているらしい。