あっさりと寝返った彼女を責める資格は、私にはない。
私が彼女の立場でも、同じことになっていたかもしれない。
ここは好きな人に見られてなかったことを喜ぶべきだろう。
ここまで寝相が悪いと、百年の恋も冷めてしまうかもしれないから。