この呪いを完成させるには、何日も不眠不休で呪文を唱えなければならない。
嫌いな相手を呪い殺すことを考えたら、これくらいは当然だろう。
相手を永遠に眠らせるために、自分の睡眠を犠牲にするくらいは何でもない。
呪いをかけ終われば、後顧の憂いなく私も安らかに眠ることができる。