若手若手と言われて続けて、もう二十年以上になる。
もはや誰が見ても、私が若手じゃないことは明らかなのに。
いいかげん、若手と言われるのが苦手になってきた。
私は若手なのではなく、単に実力不足で未だに下っ端なだけなのだ。