ふわふわと、風に揺られるままに浮かび、漂い続ける。
針路を決めず、ブラウン運動のように、あっちに行ったりこっちに行ったり。
僕にとって明日を生きることは、宙に綿毛が舞うことと同じ。
それが、海で船を漕ぐよりも楽な道を選んだ、僕の生き方。