何が理由になるかなんて、分からないものだ。
彼は外見も内面も非の打ち所がない、まさに理想の彼氏だった。
でも、完璧すぎて、全く隙がなかった。
私にとっては、その隙を突けなかったことが、つまらなかったのだ。