そのロボットは、地球外生命体と接触する任務を背負い、宇宙をさまよい続けた。
地球との交信が途絶えてもなお、彼はその任務のために、一人孤独に飛び続けた。
三十万年ほど経ったある日、彼はついに、ある生命体との接触に成功した。
出迎えてくれた人が最初に放った一言は「ようこそ地球へ」