世間のみんなは、未来への希望を夢見て、一歩を踏み出している。
でも、僕がこれから踏み出す一歩は、違う。
未来に絶望した者が踏み出す、行き止まりへの一歩。
両の足が地面から離れたとき、僕はこの絶望から解放される。