彼は、全ての国民から、神のように崇められてきた。
彼が亡くなった時、涙しなかった者は一人もいないほど、慕われていた。
彼のために世界一大きな祭壇を造ろうという話が出たが、実現はしなかった。
彼の遺体は、遥か彼方にある、宇宙一の祭壇に彼を届けられることになった。