十六歳の青年が一人で生きて行くには、この世界は過酷すぎた。
周りは敵だらけで、見つかると容赦なく襲いかかってくる。
逃げることも許されず、目の前の敵と戦い続ける日々。
それでも彼は勇者としての自分の宿命を嘆くことはなく、世界を救った。