才能がないことが分かったから、僕はこの世界から足を洗おうと思った。
僕のような奴がいたところで、頑張っている人たちの邪魔にもなってしまう。
尊敬する先輩にそのことを話したら、そんなの気にする必要はないと言われた。
「才能ある人たちは、他人のことなんて邪魔どころか、歯牙にもかけてないよ」