燦然と輝く星空の川底を、一人静かに歩き続ける。
このまま遠くへ行きたいと、心の中で願いながら。
でも月はいつまでも付かず離れず、絶妙な距離を保っている。
私の足で行けるところなんて、しょせん薄皮一枚の世界の上辺。