森の一番奥にある池のほとりの近くに、一軒の小さな小屋がある。
そこには一人の少女と、彼女を慕う森の動物たちが暮らしている。
森で食糧を取って池で水浴びをするだけの、何の代わり映えもない毎日。
彼女たちの周りは、今日も時間の環が閉じられたままである。