毎日違う道を通って学校に通うのが、毎朝の僕の楽しみだった。
しかしそうは言っても、パターンは無限にあるわけではない。
そのうちに、すごく遠回りして学校に通うようになった。
おかげで今の僕は、遅刻王の名前を欲しいままにしている。