僕たちは日々、天使と悪魔の顔を持つ阿修羅に翻弄されている。
彼の名前は、数字という。
数字の変化一つで、僕たちは一喜一憂し、時に騙される。
分かっていても、生活から数字を切り離すことは、誰にもできない。