最初はほんの出来心で、盗んだときもたいした罪悪感はなかった。
でも日が経つにつれ、バレるのが段々怖くなっていった。
だから嘘を吐き続けて、何とかバレないように振る舞った。
嘘つきは泥棒の始まりと言うが、私の場合は逆だったようだ。