僕は毎日一生懸命、幽体離脱の練習に励んでいた。
僕の勘では、幽体離脱ができれば、どこにでも行ける。
人類が未だに到達したことのない火星やもっと遠くの星へも行けるはずなのだ。
僕は本当の幽霊になってしまう前に、太陽系を全部回りたい。