「道具かそうじゃないかの境って、どこにあると思う?」
「うーん……何だろうね? 機械かどうかかな。生き物かどうか的な」
「ふうん。お前、俺たちのことを便利な道具くらいにしか思ってなさそうだけど」
「道具だとは思ってないよ。便利な存在だとは思ってるけど」